MS1020 (低遅延小面積128-P FFT/IFFT )
| 製品カテゴリ | 設計IP |
|---|---|
| 製品種別 | ネットワーク回路:FFT / IFFT |
| 製品・サービス名 | MS1020 (低遅延小面積128-P FFT/IFFT ) |
| 販売元会社名 | マセマテック |
| 国名 | 日本 |
| 開発元url | http://www.mathematec.com/ |
| 製品概要 | 概要: MS1020 は、UWB(Ultra Wide Band)等の高速ASIC アプリケーションに最適な128 ポイントのパラレルFFT で、順FFT と逆FFT の切り替えが可能です。弊社独自の圧縮技術であるSpinor®により、他に類を見ないほどの低遅延と小面積を実現しています。 貴社要求仕様に基づいた設計変更業務も承ります。 特徴: ・順FFT と逆FFT の切り替え可能 ・FFT フレームの連続処理可能 ・入力語長4 ビット、出力語長8 ビット ・演算スループット: 4 ポイント/クロック ・480Mbps 対応 ・レイテンシ: (レイテンシの定義: 最初の入力時から最初の出力時までにカウントされるクロック数) 77 クロック(Out-of--Order 出力)、108 クロック(In-Order 出力)・スケール係数: 1/2 ・2 ポート(レジスタファイル)メモリを使用 (本IP コアにはメモリは含まれていない) - 32 ビット×32 アドレス×1 枚 - 16 ビット×32 アドレス×4 枚 - 16 ビット×8 アドレス×4 枚 - 16 ビット×32 アドレス×4 枚 (In-Order 出力の場合に追加) ・精度: Double 型FFT 演算との誤差による平均SNR は、約29.1dB (参考: 内部精度7 ビットのFFT では、平均27.2dB) ・提供形態: Verilog ソースコード (図2のように論理合成確認済み)、テストベンチ、テストベクタ |
| 製品詳細情報 | 製品実績あり/ 供給可能 VerilogーHDL |
| その他製品関連情報 | |
| 問合せ先会社名 | マセマテック |
| 問合せ先電話番号 | 03-3243-0805 |
| 問合せURL | http://www.mathematec.com/ |







